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6月日記書いたっけ?なんて言ったらあぷさんに殺されそうなんですけども、こんばんは。
今年はささやかに月一日記を心がけようと決意したはずだったんで、7月を目の前にした15分前行動でがんばりました(遅い
なんか最近外部と連絡とか友達と出かけるとか、とにかく仕事以外にエネルギー費やす余力がミジンコ程もなくなっています。
今年入った新人がどっちもびっくりするぐらい常識と判断力がなさすぎて、正直どうやって育てるかがものすごく問題になってきました。一応関係なかったはずなんですが、3か月様子を見て、むしろ仕事が何一つ電話一つ取らせることが出来ない現状に、ついにきらさんに白羽の矢が・・・白羽の矢つきたてられても困るんですが、今更の3か月を後手に回りすぎてて、やりにくいことこの上ない!
おまけにどういうわけか新人ちゃん二人は自分たちがすこぶる仕事ができているという勘違いを持ってしまっていて、なんできらさんの所に来ることになったのかをまったく理解していない様子からして、もう大変。そこの認識から教えるって、どうやってやるわけさ?本人たちが栄転のように考えているあたりからして、これは現状を把握していない上にどんだけ簡単な仕事だけしか経験してきていないかってことなので、これを一から教えることにすっげ労力を費やしています。
てか、なんで台ふきのしぼり方も知らないんだろ?なんでお茶の入れ方も知らないんだろ?そんでもって、なんで、30と31の平均がわからないんだろ??10と10の平均も間違えてくれるし、その平均を出すだけの問題解くのに4時間もかかるってどうなのよ???
なんかもう、必死で算数の話してる自分のレベルの低さにうんざりしてきました。
なんで鉛筆転がして平均について説明しないといけないわけさ・・・うふふふ・・・
これで仕事が進むはずもなく、新人ちゃんが来てからきらさんの仕事はものすごく効率悪く回っています。
そして今日、久しぶりにあぷさんの日記見ながら「今きらさんものすっげ遠くにいるよ、うふふふふふ・・・」って本気で思いました。(これ、間違いなく重症・・・・・・。
最近よくやってるのが、四柱推命の相性占い。
ものすごく信じてるってわけじゃないんですが、ちょっとこれが周りの仲良しな人で試してみたら、ものの見事に“強い結び付き”だとか“長続きする暗示”とかそんなのばっかり出てきて、夢中で周りの人でやってます。中を読むとそんなに当たってる!ってわけではないんですが、仲良しな人は縁が続くだけあってそれなりに興味深さを感じてるんです。
親友の一人との相性が大吉も大吉で、空亡は一致してるわ、恋愛も友情もものすごいハートマークが飛び交っていて大笑いしました。さすが10年来の親友!これからも縁が続くと確信しました。
この親友(男)とは、ついこないだ会って、もし5年後にお互いに独身であれば便宜婚(名目上の夫婦関係のみの結婚)をしようと誓い合ったばかりだったんで、そこも含みで、ものすごくこの四柱推命ってものをばかにしたらいけないなと思いました。
5年後とか、こいつと結婚してお隣さん同士で住んで、お互いにものすごくいいかんじの距離感を保った付き合いのできる夫婦になってそうだと、ちょっと本気で思います。ま、結婚する気がどっちもないので今は言うだけなんですが、いざとなったら本当にこの便宜婚を実行するかもしれないな。何気にお互いの親も知ってるし、何よりもお互いの親が自分たちを信用しているだけあって、結婚における弊害とかそんなのが一つも浮かばない。
せいぜいが、名前が変わるときらさんの字画が悪くなるってことぐらいなんで、そこはそこ。お互いに夫婦別姓でやっても面白いかもしれないな。いやぁ、こう考えると、むしろ5年後も独身でいるべきじゃないかと真剣に考えます。
そんでもって、きらさんがじんましんが出そうになるくらいになんか合わないと思っていた相手との相性は、ものの見事に大凶って書いてありました。
そうだよね、そうじゃないかと思ってたよ。だって爽やかすぎて恐ろしいんだもん。あんなクリーンな空気を発散させられたら、きらさんの毒が全部抜けきって、間違いなく数時間で干からびる。そんな恐ろしく避けたい相手だった。も、あのきらきらきらきら輝く子犬のような瞳が苦手でたまらない。ピュアすぎて近寄れない。
というか、ピュアすぎてむしろ避けたい・・・。きらさんといてどんどん汚れてしまうような錯覚を抱かされるんで、とてもきらさんが普通でいられない。ダッシュで走り去りたい心境になるんです。
というわけで、やったことない人はぜひとも一度「四柱推命による相性診断byABOARD」を試してみてください。
てか、こういう相性占いでエドリディはものすごくハートマークが飛び交っていそうだと思ったんですが(トラブルも多いが長続きする暗示とか)、こういうことにさえすぐさまエドリディとか二次が頭に浮かんでしまうあたり、あぷさんに一歩近づいていっているような気がしてちょっと怖くなりました・・・(怖いよ怖いよ、きらさんは健全なはずなのに (||゚Д゚)ヒィィィ!
今更ですが、うちのままんが誕生日プレゼント(840円)を買ってきてくれました。
うん、このプレゼントってのが、これまた見たこともない本一冊なんですが、これがもうきらさんの好みを把握してないなこのやろうって一瞬思うような、すっげ新しいジャンルブックでした。正確に言うならば、作者は知っているんですが、有名な某著ではなくすっげマイナーな作品すぎて、正直どっから見つけてきたのかを教えてもらいたいぐらいの本。
てか、見た目BLだからままん。作者知らなかったら、表紙だけでBL判断しちゃうとこだった。
男二人ががっつり握手して絡み合ってるようにしか見えなかったんで、ぶっちゃけBL間違えて買ってきたんじゃないかと真剣に3秒間本を眺めました。
まぁもちろん活字っこなんで、面白かろうが面白くなかろうが読むことは読むんですが、ままんが日に何度も「読み終わった?あれどうだった?」って聞いてくるあたりの期待がものすごく視界の隅っこをちらちらしているあたりが、気になってたまらない。まだ読んでない、まだ開いてない、でも読む気はあるんだよ。だからせめて3日くれよ!もらって3時間で読み終わるか!
というか、毎年のことですが、なにゆえきらさんの希望をシカトする!!
毎年きらさんの誕生日プレゼントって泣くくらい希望通りじゃないよ!!!なにゆえ!?
テレビつけたら、シンデレラⅢなるものをやってました。戻された時計とかいう副題だったと思うんですが、これを見てからのきらさんのショックぶりがひどかった。
ばればれじゃないかとは思いますが、グリム童話系統が大好きです。児童文学も大好きだし、二次としてもついつい手が出やすい分野です。その中でも昔からすごく好きなのがシンデレラ。ほんとは怖いグリム童話シリーズだとあんまりいい話ではないんですが、天下のウォルトディズニーにかかれば、例え悲劇の人魚姫でもハッピーエンドになるわけです。
いじめられている女の子がこっそり舞踏会に行って、王子さまと踊って、12時になって逃げ出してガラスの靴を忘れていく。そしてガラスの靴をはこうとする姉妹達の影で、ガラスの靴の持ち主が自分だとは口に出来ない日陰な身の上が、あの可愛らしいシンデレラ。そういうのが、きらさんの中のシンデレラなんです。
が、しかし。
シンデレラⅢのシンデレラは、どう見てもそういう可愛いタイプの女の子じゃなかった。というか、もはや女の子でさえない。魔性の女にしか見えなくて、見ながら何度もおったまげてました。
てか、すっごい魔性ぶりにショック?
義母の魔法の杖で、ハッピーエンドで終わった所からまたまた時間が遡ってしまう展開はすごくよかったのに…。シンデレラではなく、その姉妹にガラスの靴をはかれてしまったあたりもすごく悲しいかんじが漂ってたんですが、義母と姉妹がお城に向かうシーンで、シンデレラがお屋敷で呟いたセリフに、ほんとおったまげ。
「そうよ、あれは私のものよ。王子さまと踊ったのは私。私なのよ。取り返すわ!」
…いやいやいや!
一瞬放心しましたが、聞き間違いとかじゃなかった。
え、なに?なんでこんな強気なシンデレラ?こんな積極的なシンデレラさんでいいんだっけ?
しかもそれだけでは終わらず、お城に忍び込んだシンデレラのやることがまたおったまげ!
ようやく会った王子に、ものすごい上目使いで誘ってるあたりが、もうショックでショックでたまりません。
上目使いでまばたきしたり、上目使いに流し目のシンデレラなんて、きらさんのシンデレラじゃない!!
「うふふ、昨夜はとっても楽しかったわ王子様。とても素敵な時間でしたわね。」とか「昨夜あなたと踊ったのはこの私。うふふ、お忘れになってしまったの?」とか、もう第一作目のシンデレラと比べると、ショックでショックでたまらない。
え、これ、ほんとにシンデレラさんですか?
つか、王子の記憶にあるシンデレラさんとは、たぶん違う人だと思いますよ?(;´д`)
むしろシンデレラの姉妹のアナスタシアこそ好感度ヒロインだった。あの謙虚なかんじと自分に嘘をつかなかったあたりの諸々が、好感度だった。
シンデレラよりかアナスタシアのがいいって!目を覚ませ王子様!
多少顔が受け付けなくてもどんまい。性格いいから、きっと大丈夫!上目使いシンデレラよりお奨めする。
もうさ、これは魔法で時間を戻されたが故に、シンデレラの性格がどっか超時空的に歪められたんじゃないかと思いたい…
あぷさんがライブに行っちゃったんで、すっかり一人ぼっちになっちゃいました。
再会して数時間でもう別れかと思うと、悲しくて悲しくて、寂しくてたまらないんです。
・・・・・・・・・嘘だけど(^-^)
いやぁ、久しぶりの再会にも関わらず、どっちも全く変わらない様子に、いまさらですが笑えました。
まさかね、「ひさびさぁー じゃ、行こうか」の挨拶に初っ端から注意を受けるとはきらさんも思いませんでした。
「久々の再会なのに挨拶がたったの5文字かよ!」と言われたんですが、再会3分できらさんに荷物を持たせるあぷさんもどうかと思うわけです。なんで自分はお茶ひとつで、きらさんがあぷさんのキャリーを引きずらないといけないわけさ??それに比べたら、普段からメルで話してる分、きらさんの挨拶はナチュラルだと思うんですけど。
だいたい、初対面の時だってこんなもんだったし、普段から話してるせいであんまり久しぶりって気がしないんだからしょうがないんです。きらさんはきらさんで、生身で会っても大差ないんです。たぶん、偶然どっかですれ違っても、「あ、奇遇だねー」で終わるんです。そういうもんなんです。
そういや、ホテルに着いてからあぷさんがちょっと生暖かい東京ばな奈をくれました。なんかすでに中身ごとほのかに暖かいんですが、わざわざ買ってくれてありがとう。今日の夜には二人で食べると思うけど、ありがとう。袋は大事に持って帰ります。中身はきちんと消化します。
てか、きらさんにいつごろ「はっぴばぁすでい」って言ってくれるのかがすっげ気になるんだけどね(^-^)
まさかこの東京ばな奈がきらさんへの誕生日プレゼントだとか言わないと思うんですが、それ言われたらそれで、目の前で貪り食ってやろうと思いました。
そんでもってたぶん、このままあぷさんが帰ってくるまで、きらさんはものすっげ普通にホテルでごろごろしてること間違いないなと思いました。映画とかもういい。顔洗ってチキン食って、このレンタルしたパソコンで遊ぶんです。色々うろちょろするんです。あぷさんのように、土壇場でライブ会場検索したりはしないんです(その為にパソコンをレンタルしたと言えなくもない