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馬話続き
「あの鐘～」割引適用通販の受付を先ほど終了いたしました！ お申し込み下さった皆様、どうもありがとうございます。徐々にお返事していますのでお待ち下さいなー
発送の方も今週末にでもまとめてやりたいな、と。梱包している最中です。
そろそろ夏コミに向けて原稿始めないとな、と思うんですが、思うだけで日々が終わります＾ｖ＾
一応この前も日記に書いた再録本と、あと何かシリーズ物の新刊を出したいなーと考えてはいるんですが……どこまでできるかなぁ……（お財布的にもね！笑
先日も日記に上げたミニ話の続きです。子供達ってタイトルに入ってるのに、いつまで経っても子供が増えない……お兄ちゃんが出てこないよ……笑
最後まで出てこなかったらタイトル変えようと思います 笑
あと１回ぐらいで終わるといいな！！
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とりあえず書けたところまで
これまたいつものミニ話です。
子供達をケルピーと絡ませたら面白そうだなーと思ったんですが、とりあえず書けたところまで！（ケルピー出たところで終わってるよ…
ケルピーは多分ミニィアには優しいだろうなぁと。
でもそれなりにお兄ちゃんに対しても優しいと萌えるな、と！ エドガーにそっくりだけどリディアの子供って点でそこは相殺されてるみたいな＾ｖ＾ でも兄はケルピーを嫌ってるといいよ。や、嫌ってるわけじゃないけど、妹がケルピーに懐いてるのが気に入らない、みたいな。ミニィアはケルピー大好きだといいな！！
子供ができてある程度大きくなった頃には、エドガーもけっこうケルピーと仲良くなってるとは思うんだけど、でもやっぱどこかでライバルっていうか何ていうか、馴れ合わない感じなのがいいなぁと思ったり。ミニィアに、「お父さまはケルピーのこと嫌いなの？」とか聞かれてるぐらいがいいな、とかね！！
妄想満載でごめんなさい。楽しいんだこの兄妹っていうか、それを含めた伯爵家の妄想が！！
続きも書けたらそのうちに。この後が一番書きたかったシーンなんだけどな、おかしいな…。
アバター
「あの鐘～」割引通販ですが、１６日までに来たメールには全て返信しておりますので、ご確認下さい。
２巻に関する質問を間違える方がちらほらいるのですが、落ち着いてページ数の方確認して下さい！ 引っ掛け問題とかはとくにないので 笑 落ち着いて読んでもらえればわかる質問なのでよろしくお願いしますー。
にしても、ちょっと分かりづらいというか、ややこしかったかなと反省。適当に開いたページから探しただけで、深い意味は全くないのですが…。
早速入金の方もありがとうございます＾＾
今週中に、一度発送できたらなと思います。
映画館で一度見たのですが、アバターを借りてきてパパンと二人で観賞してました。二回目だけどやっぱり面白い！！
周りの友人達に勧めたところ、「見た目が怖い」と言われてばかりなんですが、うんまあ確かにね…。私も怖いというか気持ち悪いというか、何とも感情移入の難しい感じだよなぁと思ってたんですが、見てるとこれが最終的に可愛く思えるから不思議です。ヒロインの女の子（人じゃないけど…）がね、もう可愛くて仕方ないよ！！ とくに威嚇の表情が好きです（マニアックですみません…
ストーリー自体は王道中の王道だなーという感じなんですが、最後はめでたくハッピーエンドで終わるのが好きなのでオールオッケイです。ハッピーエンドじゃなくても、そこに至るまでの理由がきちっと描かれてるのならそれも好きだなーと思いますが。意味のない悲恋とか死別とかは嫌だなぁ。
異世界のファンタジーとか本当大好きです。見たことのない文化とか生活とか、そういうの本当わくわくする！！ 見てる内にだんだんその文化をなんとなーく理解した気持ちになれるのって、本当すごいなと。でもあのベッドは無理だよ……勢い良く寝返り打ったらそのままおっこちちゃいそうじゃないか……。
戦闘シーンでものすごくテンションが上がります。「突撃ー！」みたいなね！！笑 すっげぇ好きだわ……ピンチに味方が助けてくれるとか、思わぬ相手が味方になるとかもう大好き。いいなぁ。
二日ほど前から右足が微妙に痛いです。いや、足というか付け根というか……でも全体的に痺れるような感じがたまにするようなしないような……。
自分でもよくわからないんですが（本当にな）、何かこう違和感があるんだよなー右足にだけ！！ 左足はぴんぴんしているのが余計に不思議です。右足だけどうしちゃったの。
それで思い出すのが、痛み出す前日の夜に、右足だけ見よう見真似でリンパマッサージやったんだよね…。それとは別に関係ないんだろうけど、右足だけっていうのが引っかかっててどうにも。
あと数日経っても治らなかった病院に行かなきゃなーと思うんですが、病院嫌いだからどうかな…。そしてこれは何科に行けばいいのか。そしてとくに痛むわけでもないのにこのぐらいで病院行っていいものなのかどうか……気づいたら治ってるといいなぁ＾ｖ＾
再録本あれこれ
テスト勉強に飽きたらしい妹が、私の部屋に来て「お姉ちゃんあそぼーあそぼー」とうるさいので（こっちは酒飲んでるんだよ！）、「よしわかった！ ＰＳＰ持ってきな！ おもいっきり遊んであげるよ！」と笑顔で言ったら、妹は即座に「やっぱいいや」と言い残して自分の部屋に帰っていきました。
遊ぼうって言うから遊んでやろうとしたのに……。一緒にモンハンやろうよ……。
ＲＰＧとかこの手のゲームとか、大好きなんですがいかんせんへぼプレイヤーすぎるので何ともゲームが進みません。
弓でプレイしてるんですけど、ずっとビンの装着の仕方がわかりませんでした……ペイントビン便利だね！！ 今までずっとペイントボール投げに行ってはモンスターにダメージくらうっての繰り返していたのですっごく新鮮で仕方ありません！
しかもそのペイントボールの命中率が、１／５とかなもんで……なぜかあたらないんだよ……しあさっての方向に飛んでいく不思議！！ 不器用にも程がある。
買う前に見たアマゾンのレビューで、１０００時間遊べます、みたいなことが書いてあって、あっはは大袈裟だなーでもそんぐらい面白いのかな、なんて思ってたんですが、うん普通に遊べちゃうかもねと最近思います。だってもう９０時間ぐらい平気でプレイしてるもんね！！ こんなに遊んだゲーム初めてかもしれない…。
唯一の問題は、妹があんまり一緒に遊んでくれないことですが＾ｖ＾
一人でも楽しいけどさ……一緒にクエスト行きたいなあ。でも知らない人と行くのは嫌。っていうか、今２ndGでまだ遊んでる人いるのかな。今年中に３が出るっていうのに。どうなんだろう。
夏コミ受かってたら、再録本だそうなぁと急に昨日思い立ちました。
ルームメイトをね！ 再録である程度まとめたいなぁと。３巻以外の全ての内容を入れようかなと。３巻が入らないのは諸事情で……というか、単に私一人で本文書いたわけじゃないので、私の一存では決められないからです。なので今後も３巻の再録とか再販は無理だろうなぁと。
この、３巻再録が無理っていうのがずっと引っかかっていて、やりたいけどどうしようかなぁと考えていたんですが、無理なもんは無理なんだから仕方ないなと。１冊読みきりっぽい話にはしているので、内容もわかるだろうし。ぽつぽつルームメイトに関してはご質問いただくんですが、こんな形でどうかなぁと思うのですが。
で、どうせ再録本出すのなら、完売になっている個人誌の方も入れたいなーと思うんですが、１年ちょい前に完売した本を再録するのってちょっと早いかな…。でもこの後にまた再録本作るとなるとかなり後になるだろうし、ってそうなると、その頃伯妖でイベント参加してるのかなとか、何より原作完結しててお客さんいなくなってるんじゃないのとか、そっちが心配になってきます＾ｖ＾ 息の長いジャンルならいいんだけどなぁ。
まあその前に、夏コミ受かってることを祈るばかりなんですが＾ｖ＾
ここ最近ずっと受かっているので、いい加減そろそろ落ちるんじゃないのかと不安になってきます。ううう。コミケのない夏なんて夏じゃないよ…。
通販ですが、先日発送しましたので、近日中にお手元に届くかと思います！
「あの鐘～」割引通販の方も、１５日までに来たお申し込みには全て返信しておりますので、来てないよーという方はご連絡下さい。
ちびっこ可愛いです
こなぎさんがツイッターで眠れないーと呟いてらしたので、「じゃあ幼女描けばいいですよ！」とか厚かましくもおねだりしたら、早速描いてくれました＾ｖ＾ わあもう 可 愛 い ん で す け ど ！！！
最近普通に幼女幼女呟いちゃうんですけど、これは別に私の変態度が加速したわけではなくこなぎさんの所為です＾＾（にっこり
妄想を語ろうかとも思ったんですが長くなりそうなのでとりあえず文章にまとめました。以下妄想内容。
椅子の背にかけられていたそれを見つけて、ミニィアはにんまりと笑った。
いつもならすぐにだれかに片付けられてしまうのに、今日は珍しい。
きょろきょろと辺りを見回して、だれの姿も無いことを確認すると、ミニィアはゆっくりとそれを手に取った。そうして、うんしょうんしょと袖を通す。
いつも着替えは、乳母かお母さまに手伝ってもらっているから、一人で洋服を着るのは難しかった。それも、自分よりずっと大きなコートともなればなおさらだ。
「でーっきた！」
何とか両方の腕を通し終わって、ミニィアはぴょんぴょんとその場で跳ねる。
「ミニィア、何やってんだ？」
「ニコ！」
びっくりしながら振り返る。窓からするりと入ってきたニコは、ふさふさの毛が自慢の妖精猫だ。でも、あんまり触らせてくれないが残念だった。
「あいつの服着て何やってるんだ？」
「あたし、兄さまみたいでしょ！」
「服だけな。さっさと脱げよ。リディアに怒られるぞ」
呆れたようにニコは言う。せっかく着たのに、とミニィアはつまらない気持ちになる。どうしてあたしが兄さまの服を着たらいけないんだろう？
ぶんぶんと腕を振りながら、ミニィアは少し考える。
と、二本足で歩いてくるニコを見て、あることに気づいた。
「ねぇねぇ。ニコともおそろい！」
ニコはやっぱり呆れたようにため息をついたが、まんざらでもなさそうにその尻尾は揺れていた。
ちびっこにぶかぶかの服とか犯罪すぎてもう。
勝手に妄想失礼しました！
順次お返事しておりますので、今しばらくお待ち下さいませ！